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ハート&キューピット

image04.jpgダイヤモンドの美しい輝きはカットから生まれます。そう、原石の状態ではダイヤモンドいえども輝きません。よく「ダイヤモンドは4つのC」なんて言いますが、わたくしはCUTが一番重要と考えます。

プロポーションとシンメトリーの優れたカットのダイヤモンドをスコープで覗いてみると、パビリオン側からは「ハートマーク」、テーブル側からは「アロー(矢)マーク」が見える・・・それが「ハート・アンド・キューピッド」です。はじめてスコープで覗いて見た時、神秘的な感動を覚えました。肉眼では確認できないところがまた心憎いではありませんか!

カットの最高評価はあくまでも「エクセレント」です。これは世界標準ですよね。しかしエクセレントカットでも、必ずしも「ハート&キューピッド」が見えるとは限りません。だからこそ、感覚的に「ハート&キューピッド」のダイヤモンドの輝きに魅了されてしまうというのも事実。

そして世の中には「エクセレント」評価があり、尚且つ「ハート&キューピッド」が見えるダイヤモンドが存在します。もしエンゲージ・リングを再び贈られる機会があったら、「エクセレントでハート&キューピッドでなくちゃイヤ!」なんて言ってみたいですね。(笑)