宝石とは?
「宝石の定義」って何でしょう?ふと、そんなことを考えたことはありませんか?
一般的には、次の3つがあげられています。
①美しいこと
②耐久性があること
③希少性があること
わたくしは宝石の美しさに魅せられてジュエリーデザインの仕事をしていますが、宝石の価値の見極めとなると非常に難しいですね。
ご参考までに、日本の五大宝石とはダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルド、真珠です。(国や民族によって異なります。)
「宝石の定義」って何でしょう?ふと、そんなことを考えたことはありませんか?
一般的には、次の3つがあげられています。
①美しいこと
②耐久性があること
③希少性があること
わたくしは宝石の美しさに魅せられてジュエリーデザインの仕事をしていますが、宝石の価値の見極めとなると非常に難しいですね。
ご参考までに、日本の五大宝石とはダイヤモンド、ルビー、サファイア、エメラルド、真珠です。(国や民族によって異なります。)
ジュエリーサロンの多くは「完全予約制」です。ショップとは違い、気軽にウィンドウ・ショッピングができるようなスペースでないことは確かです。「入ったら買わなきゃいけない」と思い込んでいる人も少なくないでしょう。
でも、そんなふうに思い込んでジュエリーのプロのレクチャーやカウンセリングを受けられずにいるのはもったいないと思いませんか。
わたくしは「ジュエリーの美しさや身に着ける楽しさや喜びを、ひとりでも多くの女性に知っていただきたい・・・」そんな思いで2004年に「麻布サロン」をオープンしました。松下しのぶコレクションを紹介すると共に、なかなか他ではお目にかかれないようなスペシャルなジュエリーもご紹介しています。またデザイナーとしての視点からお客様の個性に合わせたジュエリー選びのお手伝いや、ファッションとのトータルコーディネイトのご提案にも力を入れています。
ジュエリーの魅力や素晴らしさについてお客様とサロンで語らうひとときは、わたくしにとっても至福の時間であり、まさにサロンはそのための空間なのです。
「麻布サロン」は、ジュエリーがお好きな方でしたらどんな方でも歓迎いたします!
わたくしのHPから「サロン」をクリックしてください。
ダイヤモンドの美しい輝きはカットから生まれます。そう、原石の状態ではダイヤモンドいえども輝きません。よく「ダイヤモンドは4つのC」なんて言いますが、わたくしはCUTが一番重要と考えます。
プロポーションとシンメトリーの優れたカットのダイヤモンドをスコープで覗いてみると、パビリオン側からは「ハートマーク」、テーブル側からは「アロー(矢)マーク」が見える・・・それが「ハート・アンド・キューピッド」です。はじめてスコープで覗いて見た時、神秘的な感動を覚えました。肉眼では確認できないところがまた心憎いではありませんか!
カットの最高評価はあくまでも「エクセレント」です。これは世界標準ですよね。しかしエクセレントカットでも、必ずしも「ハート&キューピッド」が見えるとは限りません。だからこそ、感覚的に「ハート&キューピッド」のダイヤモンドの輝きに魅了されてしまうというのも事実。
そして世の中には「エクセレント」評価があり、尚且つ「ハート&キューピッド」が見えるダイヤモンドが存在します。もしエンゲージ・リングを再び贈られる機会があったら、「エクセレントでハート&キューピッドでなくちゃイヤ!」なんて言ってみたいですね。(笑)
わたくしは幼い頃から美しいものへの興味が強く、幼稚園へ通うころにはこっそりと母のジュエリーボックスを開けてジュエリーを眺めるのが好きでした。子供ですから当然その価値についてはほとんど理解していませんでしたが、母が大事そうに扱うのを見ていたからでしょうか、そっと慎重に小さな手にとっては一点一点じっくりと観察していたものです。(笑)
小学生になるとイミテーションのリングを集め、
中学生でシルバーにキュービック・ジルコニアのネックレスを愛用。そして中学三年生の時に初めて18金のペンダントをプレゼントされました。
メッキものやシルバーとは違う18金のリッチな輝きにすっかり魅了され、それ以来プレシャスメタルのみ。「本物」を身につける満足感を知ってしまったからでしょう。
大学生になると、頑張ってダイヤモンドを購入。わたくしの期待通り、ダイヤモンドはわたくしの心を豊かに満たし、女性としての成熟度を高めてくれたように思います。
わたくしの今を形作ってくれたのはそんな本物のジュエリーたちに他なりません。
女性を育て輝かせてくれるジュエリー。
わたくしにはジュエリーの無い生活は考えられません。
皆さまも、素晴らしいジュエリーに囲まれた生活を送ってみませんか。
本日はIJTセミナーに参加。
雑誌ヴァンサンカンの副編集長・長井由紀さんから、2007年春夏のファッショントレンドとジュエリートレンドについてお話をいただきました。
「国際宝飾展」ではわたくしのブースにたくさんの方々にお越しいただき、本当にありがとうございました。お蔭様で4日間のフェア出展を無事に終えることができました。
最終日は他のブースを見学。各ジュエリーメーカーの新作を見て回るだけでもかなりのエネルギーを使います。(なにしろ東京ドームの4倍の広さなのですもの。)
注目すべきは「ピンクゴールド」。各社開発に力を入れていました。技術がないと製作できないのでメーカーの技術レベルが浮き彫りになっていたように感じました。
ロマンティックなイメージのピンクゴールドですが、わたくし達日本人の肌の色にあわせるのは結構難しいかも・・・。手入れの行き届いた白く美しい肌で着けこなしたいものです。あまり自信のない人はお肌に直接着けるのではなく、白や黒のタートルネックにコーディネイトしてみてはいかがでしょう。カラーリングをピンク系にすると完璧ですね!
紫色の水晶をアメシストといいます。(黄色の水晶はシトリン、ピンク色の水晶はローズクォーツですね。)2月の誕生石で、誠実・心の平和を象徴しています。
わたくしの祖母が身に着けていたアメシストは、石の色が濃く(暗く)、オーソドックスなオーバルカットで金色のリング枠にセットされていました。祖母の友人達も同じようなアメシストのリングやペンダントを身に着けていて、子供ながらに「アメシスト=おばあちゃま好みの宝石」と認識していましたね。(笑)
しかし、本当にそうでしょうか?アメシストでもデザイン次第でもっと若々しくお洒落なジュエリーを提案できるはず・・・。そう考えてデザインしたのが写真のジュエリーです。
あえて軽やかな色目のアメシストを選び、アンティークメッシュにカット。風をイメージした流れるようなデザインがアメシストを引き立て、ホワイトゴールドをあわせることによってモダンな印象になっていますでしょう?30代くらいの若い女性にも着けていただきたいと思いデザインしました。わたくしのコレクションラインの中でも人気の高いジュエリーです。
アクアマリンはエメラルドと同じベリルという鉱物に属する宝石です。
その語源はラテン語で水を表すアクアと、海を表すマリンから来ています。
写真の作品はすでに完売してしまったリングですが、このような深いマリンブルーのアクアマリンは「サンタマリア・アフリカーナ」と呼ばれています。
もともとはブラジルのサンタマリア鉱山で採れる深いマリンブルーが最高品質とされ「アクアマリン・サンタマリア」と呼ばれていました。しかしその鉱山が閉山したあと、1970年代にアフリカの鉱山でも同じ深いマリンブルーのアクアマリンが発見され「サンタマリア・アフリカーナ」と名づけられました。
清涼感のあるカラーから、春から夏にかけて身に着ける宝石と思われがちですが、ヨーロッパでは季節に関係なく身に着けます。ダイヤモンド、パールの次に、清楚なお嬢様スタイルに欠かせない宝石ですね。